尋常性乾癬

尋常性乾癬とは

尋常性乾癬の原因

尋常性乾癬とは、炎症性角化症に分類される皮膚病のひとつです。

 

乾癬患者のうち約80%が尋常性乾癬にかかっていると言われており、欧米諸国においては人口の約2%が尋常性乾癬にかかっているとされています。

 

ちなみに、日本においても10万人を超える尋常性乾癬患者がいるそうです。

 

尋常性乾癬の原因は、現代医学でも解明されていません。
そのため、症状が完全に出なくなるまで時間がかかると言われています。

 

症状が進行すればするほど、改善まで時間がかかってしまうと言われていますので、できるだけ早めに対策を打つことが大切です。

 

ただ、尋常性乾癬にかかる患者の多くは、肥満体質であるということが分かっています。
欧米諸国に尋常性乾癬の患者が多いため、最近では欧米型の食生活に原因があるのではとも考えられているようです。

 

したがって、尋常性乾癬の症状を抑えるためには病院での治療はもちろん大切ですが、食生活を改善していくことも欠かせないと言えるでしょう。

 

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尋常性乾癬の症状

尋常性乾癬にかかると、皮膚が赤く腫れ上がって白いフケのような物質が付着し、その物質がポロポロと剥がれ落ちます

 

軽度の尋常性乾癬ではかゆみを感じることは少ないようですが、症状が進行するにつれて強いかゆみを伴うようです。

 

健康な皮膚とは明らかに色が違うため、異変を感じたらできるだけ早めに治療を行なったほうが良いでしょう。

 

尋常性乾癬は、特に外部との接触が多い頭や肘、膝に多く発症します。
もちろん、頭や肘、膝だけに発症するというわけではありません。
眼球と口唇以外なら全身どこでも発症しますので、十分注意しましょう。

 

ちなみに、爪も皮膚の一部であるため、爪に尋常性乾癬が発症するケースもあります。
この場合は爪乾癬と呼び、爪を切ることさえ難しくなるでしょう。

 

また、尋常性乾癬はだ30代から40代の男性に多く発症すると言われています。
女性の発症率は男性の発症率と比べて低いと言われていますが、50代から60代の女性に多く見られるようです。

尋常性乾癬の治療法

尋常性乾癬の治療には、外用療法・光線療法・内服療法が主に用いられています。

 

外用療法とは、塗り薬による治療のことです。
多くの医療機関では、副腎皮質ステロイド外用剤やビタミンD3誘導体外用剤を処方しています。

 

ただ、尋常性乾癬の判断は医師でも難しいと言われており、まずは外用療法で経過を確認してから別の治療法に変更する場合もあるようです。

 

光線療法とは、患部に紫外線を照射することで尋常性乾癬の症状を抑える治療法となっています。
ひと昔前の光線療法と言えば、シミやソバカス、最悪の場合は皮膚がんを引き起こしてしまうというリスクがありました。
しかしながら、研究・開発が進んだことで、そのリスクもほとんどなくなりつつあるようです。

 

尋常性乾癬の内服療法では、ビタミンA誘導体や免疫抑制剤などの薬を服用することで症状を緩和していきます。
ほとんどの医療機関では、外用療法で効果が出なかったときに内服療法に切り替えているようです。
ただし、内服薬によっては重篤な副作用を引き起こしてしまう恐れがありますので、必ず医師の指導にしたがって服用してください。

 

また、最近では食生活を改善するという治療法も話題となっています。
薬に頼ることなく、自宅でも簡単にできる治療法ですので、尋常性乾癬にお悩みの方はぜひお試しください。

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